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APAX'POWER「アパックスパワー」とは新しいブ ランド名です。

電ちゃりなどの新商品を企画、開発、製造、販売を行う新しい団体です。

全国各地の販売代理店等は、地元の現役プロフェッショナル「ものづくり」職人の集合体です。地元の名だたる企業が集結し情報交換をして知恵と技術を出し合い設立の準備をしています。

現在は、東日本地区を(有)ORIENTALが、西日本地区をWorks HAUNTが代表して管理をしておりますが、近々には、法人、組合など何かしらの団体となり各役員を選出します。


商品の企画、開発、試作、を各々が企画、打ち合わせ、製造、皆でテスト、改善。

そして、量産型部品調達は、コストを考慮して日本、韓国、台湾、中国など個々の専用工場にて我々の管理の下、APAX'POWER専用部品として専用設計製造をします。

主要部品に関しても、APAX'POWERモデルとして 専用設計、製造をしております。

単に既製品を調達して組み立てただけではありません。

見た目には同じでも詳細各部分にまで日本人の「こだわり」が埋め込まれています。

 

総代理店には、消耗品、補修部品などすべてをストックして問題に対して即座に対応できる体制を確保。

 APAX'POWERとは、この様なこだわりを持った人間達の集合体ブランドです。

 

全国の販売店には、新しいブランド設立、販売システムに協力、賛同していただいた

企業と共に立ち上げそして、安心して全国販売ができるようになりま した。

 

「代理店」「販売店」の権利も半年更新システム。

お互いに監視することで権利が消滅をすることも有る、という厳しい試練も設けています。

単に「儲かる」とか「資金力」だけでは、我々APAX'POWERの商品を取り扱う権利を渡すことはしません。

一定期間の仮販売権を取得してからのお客様の対応で審査を行います。

地元に根付いた、責任販売。安心の保証体制を優先します。

その為、販売後、保証も出来ない売りっぱなしのいい加減な業者などは存在しません。


良い品質の部品を調達するため、突き詰めた結果。

主要部品は自社開発。(専用工場にて、)という事になりました。

 

パワートレイン(モーター、CVT)、コントローラー、ワイヤーハーネス

バッテリー、充電器、DC−DCコンバーター、ブレーキキャリパー

APAX'POWERとして、個々の専用工場で専用設計、製造したオリジナルの部品です。

他には、ありません。

 

外装部品、フレームなどは中国、無錫市に日本からの100%出資の日系企業(APAX'POWER CHINA)を設立。

ここでは、フレーム製造、外装まで組み立てます。

海外OEM製造(協力会社)ではありません。本物我々だけの専用自社工場です。

常に、代理店の誰かが交代で現地に在住してクオリティコントロールを行います。

 

電機系主要部品は殆どが、台湾より調達。コントローラー、バッテリー、ハーネス充電器など個々の技術者を

集めお互いの相性までの直接打ち合わせ、専用設計APAX'POWER専用の部品です。

コネクター、カプラーまでをこだわりました。

 

その結果、部品構成率は

日本製 6%

台湾製 60%

中国製 34%

 

そして、この部品達は、日本に送られてきて最終的な組み立てを行います。

 

検品はAPAX'POWERの決められた製造、検品方法に則り日本の総代理店ヤード及び、

各販売代理店にて行い製品となります。

販売後も十分な保証体制を確保出来る販売代理店網を確保。安心した供給を可能としました。


電動だからしょうがない。単に電動になりました。

それでは駄目です。

ガソリンエンジンから乗り換えても何の遜色のないフィーリング。

乗って楽しい、同等性能を作ろう!という理念から生まれました。

 

台湾大手モーターメーカーと共同開発した新型パワートレインです。

外付けモーターとCVTの組み合わせでモーターの性能を
十分に 引き出すことに成功しました。(特許申請中)

 

ガソリンエンジン50cc相当の条件とされている600wにて同等性能( 体感、最高速、加速)を発揮することができるAPAX'POWERが
自信を持ってお薦めするパワートレインです。

 

電動スクーターの支流と言われるインホイールモーターでは体験できない 全く異次元の走り
ガソリンエンジンと間違えるほどの操作性。 試乗はお近くの販売店へ。


APAX’POWERに搭載されている新機能

1:降坂時

APAX’POWERインテリジェンスシステムがモーターの回転数を感知していま す。

降坂時でも、若干の加速をしながら回生システムを調整して失速をすること無く 充電を行います。

 

2:ブレーキと併用、減速時

通常のブレーキによる減速の場合。回生機能を働かせてしまうとモーターへの 出力が無くなり、コーナーでの転回時に遠心力が無くなってしまい危険です。

しかし、APAX’POWERではアクセルの開放しながらブレーキをかけると モーターの出力をそのまま残し、車体を傾けて遠心力を利用した転回もガソリン エンジンのバイクと同様に動作します。

そして、通常の減速時にはブレーキをかけてからの時間、回転数より段階を経て エンジンブレーキの様に強く回生ブレーキがかかるようになります。

 

ビジネス用には便利なバック機能搭載。

ビジネス用には、細い路地などで簡単に方向転回できるようバック機能を搭載しました。

前進、後進はミスの無いよう安全スイッチを付けながら尚かつ操作性を良くしました。

*パスタも、希望であれば搭載可能です。お買い求め時にお店にて相談ください。

 

車輌移動時のアシスト機能。

キーオン状態で、アクセルを開放しなく。車輌を押して移動する場合どうしても 車輌が重くなります。しかしAPAX'POWERアシスト機能はタイヤの回転を APAX'POWERインテリジェンスシステムが感知して自らモーターが回転を して車輌を押すことをアシストします。これは前後の回転を感知しますので 駐輪場からの取り回しなどにとても便利です。

 

3Wayスイッチ

燃費を重視したECOモード。動力性能を発揮させるTURBOモード 瞬間的な加速などにNOSモードがあります。

*TURBOとNOSは同じ機能ですが、スイッチが2種類あります。

TURBOとNOSモード使用時の燃費はECOモードの約半分となります

 

リザーブ機能。

バッテリーの残量が少なくなると強制的にエコモードになります。

その際には3Wayスイッチの各モードの機能も無くなりエコモードになり 約5kmの走行が可能となります。

*そうならないよう、常に電池は満充電にしておきましょう。

 

RS232C自己診断機能&セッティング機能

APAX'POWERインテリジェンスシステムのコントローラーには PCを直接接続することにより
自己診断機能&セッティング機能が付いています。

万が一、不具合が起きてもすぐに原因を追及することが可能の為 すばやい対応ができます。

また、販売店により若干のセッティングを可能としました。

お住まいの地域柄、体重、使用条件によりセッティングをすることでよりご自分の 希望にあった走りを可能とします。

例:最高速度は落として、最大航続距離を伸ばしたい。

 :坂道が多いのでもう少しトルクを太くして欲しい

 :回生ブレーキの抵抗を強くしてもっと充電を増やせるようにして欲しい